白い黒猫
夜空に積もる雪

学校の式で、親も出席するらしく、たくさんの人が体育館らしきところに集まってました。
僕には別れた恋人がいて、そのときは知らなかったけど、元カノのお腹には子供がいました。
結婚は出来なかったけど、元カノが一人で育ててるらしかったのですが、
その式で3人は出会ってしまうのです。
そこで初めて聞かされたのに、すんなり受け入れ、少しの間抱っこしてました。
妹と弟で慣れていたせいでしょう。
1歳くらいの女の子。名前は『まほり』だそうだ。漢字はわからないけど。
そしてもう帰る時間。
しばらく僕が預かることに。
僕がお父さんってわかってるのか泣く気配もなく、大人しくしてました。
親にまた子供が出来たと言われ、思わず
「っていうかあんたらの孫だから」
ってつっこんじゃいました。
僕の娘なんだから。
こういうとき普通なら男は嫌がるかもしれない。
二人とも大学生だし。
でも僕は嬉しかった。
なんとかして二人で育てよう、そう思いました。
子供が出来ることの喜びを知った…
って言う夢を見たんよ
今日は寝たり起きたりを繰り返してたけど、
何故か毎回その何かの式が出てきました
終わったら大荷物持って帰るくらいだから終了式みたいな感じかなぁ。
子供の夢。
終わった後みんなで旅館に泊まりに行く夢。
親が勝手に荷物を持って帰っちゃって、一人で走って帰る夢。日が落ちて薄暗いくにびき通りでした。
荷物がなくなる夢。みんな探してくれなかった…。
式の司会がピッコロで、ゲストが神様。もう何がなんだか
子供がほしくなった涼月さんでした。相手がいないのにね
僕には別れた恋人がいて、そのときは知らなかったけど、元カノのお腹には子供がいました。
結婚は出来なかったけど、元カノが一人で育ててるらしかったのですが、
その式で3人は出会ってしまうのです。
そこで初めて聞かされたのに、すんなり受け入れ、少しの間抱っこしてました。
妹と弟で慣れていたせいでしょう。
1歳くらいの女の子。名前は『まほり』だそうだ。漢字はわからないけど。
そしてもう帰る時間。
しばらく僕が預かることに。
僕がお父さんってわかってるのか泣く気配もなく、大人しくしてました。
親にまた子供が出来たと言われ、思わず
「っていうかあんたらの孫だから」
ってつっこんじゃいました。
僕の娘なんだから。
こういうとき普通なら男は嫌がるかもしれない。
二人とも大学生だし。
でも僕は嬉しかった。
なんとかして二人で育てよう、そう思いました。
子供が出来ることの喜びを知った…
って言う夢を見たんよ

今日は寝たり起きたりを繰り返してたけど、
何故か毎回その何かの式が出てきました

終わったら大荷物持って帰るくらいだから終了式みたいな感じかなぁ。
子供の夢。
終わった後みんなで旅館に泊まりに行く夢。
親が勝手に荷物を持って帰っちゃって、一人で走って帰る夢。日が落ちて薄暗いくにびき通りでした。
荷物がなくなる夢。みんな探してくれなかった…。
式の司会がピッコロで、ゲストが神様。もう何がなんだか

子供がほしくなった涼月さんでした。相手がいないのにね

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書いてる人間のこと
HN:
涼月
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1989/07/28
職業:
学生
趣味:
月見
