白い黒猫
夜空に積もる雪
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風呂上がったらテンションがた落ち。
黒い自分が出てきた。
もともと俺は白と黒で出来てるから何かの拍子に裏返る。
…耳鳴りがする。話し声が聞こえる。黙れ黙れ黙れ。
黙るのは俺だ。さっさとその身体を寝床に横たえて死んだように眠れ。
でも死ぬな、まだやることがある、悲しむ人がいてくれる。
月でも眺めてろ、そして明日も確かに眺めろ。それがお前の生きてる道だ。
黒い自分が出てきた。
もともと俺は白と黒で出来てるから何かの拍子に裏返る。
…耳鳴りがする。話し声が聞こえる。黙れ黙れ黙れ。
黙るのは俺だ。さっさとその身体を寝床に横たえて死んだように眠れ。
でも死ぬな、まだやることがある、悲しむ人がいてくれる。
月でも眺めてろ、そして明日も確かに眺めろ。それがお前の生きてる道だ。
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書いてる人間のこと
HN:
涼月
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1989/07/28
職業:
学生
趣味:
月見